Vindo de duas vitórias seguidas, Chicago Bulls busca mais um triunfo fora de casa
Na noite desta sexta-feira (30), véspera de ano novo, a equipe do Chicago Bulls visitará o Pacers, às 19h, horário de Brasília, no ginásio Bankers Life Fieldhouse. O confronto será válido por mais uma partida da conferência leste da NBA 2016/2017.
Os Pacers se encontram na décima colocação com 15 vitórias e 18 derrotas, e visam a vitória para acabar com a sequência de quatros jogos sem vencer e poderem encostar na zona para os playoffs. A equipe vem de uma derrota para o Wizards por 111 a 105.
Já o Chicago Bulls é o atual oitavo colocado com 16 vitórias e 16 derrotas. A equipe de Illinois vem de uma vitória sobre o Brooklyn Nets por 101 a 99, jogando fora de casa. O destaque do duelo foi o craque Jimmy Butler, que anotou 40 pontos.
O técnico do Indiana Pacers, Nate McMillan não poderá contar com; Rodney Stuckey com distensão muscular na perna esquerda e R. Natal que segue inativo. Já os Bulls vai com força máxima, porém o Paul Zipser segue inativo.
Ficha Técnica – Indiana Pacers x Chicago Bulls
Data: 30/12/2016
Hora: 19h, horário de Brasília
Local: Ginásio Bankers Life Fieldhouse
Prováveis Escalações
Pacers: PG – Jeff Teague, SG – Glenn Robinson III, SF – Paul George, PF – Thaddeus Young, C – Myles Turner.
Bulls: PG – Rajon Rondo, SG – Dwyane Wade, SF – Jimmy Butler, PF – Taj Gibson, C – Robin Lopez
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